hascross健康科学セミナー 第5節-2「睡眠の健康科学」

睡眠の健康科学 第2回目

日時: 2018年10月16日(火)10:00~11:45(9:30開場)
場所: hascross蒔田店 横浜市南区共進町2-52(鎌倉ハム石井商店前)
参加費:学生さん 500円
    一般参加 2500円 (当セミナーへ再来の方 2000円)
    飲み物、スナック付きです。 参加費は当日いただきます。
申込先:TEL: 070-4414-7834 URL: http://hascross.yokohama 「問い合わせ・ご連絡・ご注文
  10月13日(土)までに、お店に直接に、電話、郵便、あるいは当店ホームページ「問い合わせ・ご連絡・ご注文」より、お名前と連絡の方法(電話番号、メールアドレス、または住所)を添えてお申し込み下さい。学生さんの場合は学校名をお知らせください。おりかえしご連絡差し上げます。開催日に都合が付かないが受講希望の方は、その旨をお知らせください。日程を調整して繰返しセミナーを準備します。
食事案内:セミナーの後に食事をご希望の方は事前にお申込みください。

話題:現代社会に見える睡眠・覚醒障害とその解決へむけて
話題提供:松村外志張(理学博士、副店主)

 疲れをいやし、夢を育てる不思議に満ちた命の活動。そんな人間の睡眠は長い長い生物の進化の末に高度に発達してきたものであることが、明かになってきています。一方で、そのように高度に発達した人間の睡眠能力であっても、激変する現代の生活環境変化についていくのは容易なことではありません。休むことを知らない機械や電波を駆使する経済社会のなかで、生きた人間の働きとしての睡眠をありのままに知り、無理なく、しかもその能力を発揮させること、それが求められていることなのではないでしょうか。また睡眠と裏返しの関係にある覚醒についても、航空機や自動車での大事故の度に、機械でない人間の働きであるその仕組みを科学的に知ることが求められるでしょう。
 またさらに、昔であればごく少数であった高齢者や精神障害者の睡眠問題などはさして問題にならなかったでしょうが、いま多数の高齢者や精神障害者を抱える先進諸国では、睡眠障害の理解と対処は大きな課題といえるでしょう。
 睡眠ならびに睡眠障害と栄養や生活環境との関係を中心として、睡眠の健康科学の現状を調査した結果と私自身の考察を提供させていただき、皆々様の御議論の種にしていただければ、と願っています。内容は10月6日開催の第1回セミナーと同様の予定です。 

話題:食品と生活環境因子でどの程度睡眠の調節は可能か?
話題提供:佐々木博子(薬剤師、店主)

 不眠症等、睡眠の不調を訴える方が多数おられるなかで、医薬品についてはその副作用、習慣性への危惧もあって使用されない方も多いように聞いております。
 睡眠の不調には重大な疾病が隠れている場合もあることには十分な注意が必要です。一方で、食品成分や生活環境のなかも、睡眠の調節に関わるさまざまな効果因子があることが発見されてきています。これらの効果因子から、ご自分の睡眠が受けている影響について耳を傾け、その上で必要であれば始めて医療のお世話になる、といった手順が望ましいのではないでしょうか。今回は効果が報告されている食品成分や生活環境因子を紹介するとともに、その実生活への応用のあり方について話題提供者の考察を含めて報告します。皆様のご参考となれば幸いです。

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